本の紹介
Oshoの講話
Oshoの講話は英語では数百冊の本になっています。日本語訳は次の三つの出版社から刊行されています。
Oshoについて
マ・プレム・シュンニョ著 『和尚と過ごしたダイアモンドの日々』 プーナ、オレゴンと、長く間近にいた弟子がつづる和尚のエピソード。瞑想・恋愛・死・セックスと多岐にわたるテーマが扱われています。Oshoについて、彼のまわりで弟子たちが体験したことについて、そして彼の周辺で生じたコミューナルなムーヴメントについて知るための貴重な本として世界各国後に翻訳されています。 購入:Amazonストア |
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マックス・ブレッカー著『Osho アメリカへの道』 1981年、インドの覚者Oshoはアメリカに入国した。オレゴン州の見捨てられた土地に彼を慕う人々が世界中から集まり、彼のもとに、エコロジカルな自給自足のコミューン都市を建設するという壮大な実験が始まった。しかし愛と喜びを臆することなく表現し、自由に生きる奇妙な人々は、マスメディアの好奇と悪意に満ちた格好の餌食となった。 購入:Amazonストア |
その他
マ・サガプリヤ著 『マスターズ・タッチ サイキック・マッサージ』 二本の弦が共鳴するように、人と人との間にもそれは起こる。ひとりの瞑想の質は、もうひとりのそれと出会い共鳴しあうことができる。魂のためのボディワークの教科書。カリフォルニアのエサレン研究所で著者が開発した「サイキック・マッサージ」はOshoとの出会いによって、よりいっそう完成される。Oshoの講話『Om Mani Padme Hum』、『Satyam Shivam Sundram』などからの抜粋が載っている。 購入:Amazonストア |
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郷 尚文 著 『覚醒の舞踏 グルジェフ・ムーヴメンツ 創造と進化の図絵』 アルメニア生まれの覚醒の師、グルジェフが弟子たちに伝えた、
東洋起源の舞踏の数々。 購入:Kindle版 Amazonストア |
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