Osho Active Meditation
現代人のためにOshoが編み出した通常それぞれ一時間のメディテーション・テクニック。
「火は常に上に向かう。ここで火というのは最高の高みに昇ろうとする努力のことだ。人は三つの状態を体験する。第一の状態は氷の状態、動きのない、死んだような状態だ。この状態にあることを超然とした境地にあることと取り違えてはならない。第二の状態は氷が溶けて水になった状態、人が欲望に従って動くときの状態だ。水は常に下へと向かう。これは高みに昇る動きではないが、動きがまったくないよりは、はるかに希望のある状態だ。エネルギーが動きだしたなら、水のように常に下へと向かいたがるそのエネルギーに特定の方法で内的な熱を加え、その方向を上へと転じる可能性が生じる。あらゆる瞑想のテクニック、特にわれわれがここでしているテクニックは、一定の温度つまり百度に達するまでこの水を熱し、それが蒸気となり、上に向けて動きだすのを助けるためのものだ」(Osho, The Hidden Harmony #6 抄訳)
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